システム構成
設備から、エネルギー管理へ。
各リソースとEMSの機能的な関係を示す概念図です。
破線は監視・操作の関係を示し、電力配線ではありません。リソース間の電気的接続や保護構成は、この図には示していません。
監視・制御の範囲
学内の三つのエネルギーリソースを、共通のEMSで一元監視しています。現在は手動操作で、負荷予測と太陽光発電量予測の機能は稼働中です。構築・運転の経験を、エネルギー管理と制御戦略の研究に生かしています。
リソース 01
歩道橋マイクログリッド
学内歩道橋の太陽光発電、蓄電池、急速・普通充電負荷を用い、光・蓄電・充電の統合と運転管理を研究しています。

リソース 02
電機館ナノグリッド
小規模の太陽光発電・蓄電・充電設備を統合し、マイクログリッド教育とエネルギー監視に活用しています。

電機館ナノグリッド
太陽光発電、蓄電、充電の配置図。チームの英語交流資料より。リソース 03
Lab126蓄電システム
電機工程系126実験室に設置し、電機館の学内電力供給に対する需要を調整するための蓄電システムです。
- 蓄電池の出力/容量
- 30 kW / 100 kWh
- 設置場所
- 電機工程系126実験室
- 用途
- 電機館の電力需要
出典:研究チームの構築・運転記録
